自転車を輪行した韓国旅行
大阪地下鉄コスモスクエア駅にてこれからフェリーターミナルまで自転車で走ります。
釜山港から10分程で国鉄釜山駅に到着。途中屋台でてんぷらを200円で買う。電車の中で食べたイカやエビが美味しい。青年がキップを買いに走ってくれ、ホームまで導いてくれる。昨日の船上といい、今日もついてる。
慶州市内いろんな所にこんな古墳が見られる。傘をさして市内を走ると皆が振り返る。珍しいようだ。そういえば自転車自身も少ない。まだ今夜の宿が決まってないよ。
雁鴨池(アナチ)新羅の文武王が3国統一を記念して674年に造った離宮跡です。日本語の出来る若い女性の案内で庭園を一周する。
市内から15kmの山のいただきにある仏国寺。登り坂なので慶州市内から1.5時間くらい自転車で走った感じだ。韓国の道は広く立派である。が全て車優先の設計のようだ。ユネスコ指定の世界文化遺産である仏国寺。535年に創造され壬辰の乱で焼かれる。石造技術の精工さは1500年後の今でも美しさが際立つ。
慶州民族工芸村の新羅窯(登り窯)の女将さんの話が大変勉強になった。すなわち「過去の植民地支配で日本はいいことをした」等を持ち出す確信犯(政治家)が現れる度に、韓国人の神経を逆撫でするだけだ。植民地時代に整備した生活基盤が今も役立っていることは確かだが、あくまでも植民地支配をやり易くするために建設したものである。いわば搾取の手段であった。
原州の市場
カルビ定食。骨付き肉をはさみで切って焼いてくれる。カニキムチをはじめていただく。生かにの刺身のようにあまい。こればかりはしっかり食べた。支配人がきて挨拶をしてくれる。なかなか商売熱心だ。翌日その支配人から電話がある。これだけ食べて2人で4000円位
近くのスーパへ買い物に行くと、エスカレータ乗り場で案内をしている美人に会った。迷い子をあやしているところ。実は彼女は正木さんの生徒でした。
昼食は本場料亭の「サムゲタン」をご馳走になる。正木さんの友人2人と会食。2人とも日本語がうまい。外大で日本語を学んだそうだ。
ソウルから夜行列車で光州まで来ました。目的は一つ。1980.5.18の民衆抗争の事跡地巡礼コースを徒歩で周りこの目で見ることです。最後にバスで国立墓地を訪ねました。案内してくれた女性
トンネルは南側に430m掘り進んでいたところで発見された。写真の先端はMDL線から南に170mに隔壁がしてある。この向う側170mがMDLでその向うが北である。北側の長さは1200m向うか ら掘り始めた。壁には石炭が塗られ、石炭坑道と主張している。しかし花崗岩には石炭は出ない。
新しくできた南の最終駅都羅山駅北とつながるのは、いつのことか。都羅山(156)の名前の由来は3国時代新羅からきた王様がこの山に登っていつも新羅の都(慶州)の方角を見て懐かしんでいた。
光化門
帰りの船で一緒だった。韓国の大学生2人(26ヶ月の軍隊のため現在大学3回生で25歳)。日本の事を良く知っていた。とくにスホ゜ーツ選手の名前など。布団も上げ下ろしをしてくれる優しさをもった好青年だった。